原なつ子の政策

医療改革

  • ◆18歳未満の医療費を無償化
    高齢者福祉における助成と共に、子育て世代における医療費負担を軽減できるよう活動していきます。
  • ◆AEDの設置場所把握、適応者の認知、器具の使い方の理解
    町内ごとにAEDの設置場所を確認し、必要とする方や器具の使い方などを周知する活動を進めていきます。
  • ◆ヘルプマークの周知、理解、認識
    ヘルプマークは義足や人工関節を使用している方、難病の方や妊娠初期の方など、外見からは分からないが援助や配慮を必要とする方のために作成されたマークです。必要とする見守りや手助けを皆さまと考えていきます。

教育改革

  • ◆不登校児童生徒への対応強化 = 多様性を認め合う教育
    学校に通いながら先生や同級生などと関わり、有意義な学校生活が送れるよう学校側と協力し、支援員数の増加を視野に入れながら学校内での居場所づくりを行いたい。
  • ◆障害のある子どもや医療的ケア児の学習を保障する
    学校内で障害を抱えた児童生徒や医療ケア児について、学びの場が共有できる方策、見守りや手助けの方法などを支援者と相談・協業し、より良い環境づくりに努めます。
  • ◆魅力ある学校づくり ― 子どもにも 教職員にも 地域にも
    学校教職員の働き方改革、地域に開かれた学校の実現を目指します。

防災改革

  • ◆いつ何時くるか分からない地震および自然災害対策に備える
    非常用物資や保存食などの必要物品を、皆さまとともに定期的に確認し準備を行っていきます。
  • ◆夜道の盗難、不審者遭遇、家庭内での「火元」の後始末における安全対策
    町内ごとに「戸締まり用心、火の用心!」の声がけを行いながら夜回り防災パトロールの継続を強化します。

原なつ子の切実な願い

高齢者が培ってこられた経験や実践能力と、若い世代の新たな発想力や未来を担う能力とが共存する、活力ある芦屋の街づくりの発展に尽力していきたい。そのため、高齢者と若い世代とが協力し、芦屋の行事やイベントを盛り上げて、芦屋を明るく元気にしていきます。

看護師の目線に立ち、現代生活を送る人々が抱える感染症対策、生活習慣病や認知症に悩む方々、そのご家族の不安に寄り添いながら日々の生活がより良いものになるよう手助けをしていく。そして、ヘルプマークの認識を広め、人と人が助け合える社会を目指します。

教育政策として様々な理由で学校に通えなくなってしまった学生たちに憩いとなる場所(集まれる場所)を提供し、充実した学校生活を送ることができるような政策を考えていきます。

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