既にヘルプマークについては、市役所窓口やこども家庭・保健センター、ラポルテ市民サービスコーナー、高齢者生活支援センターで配布されており、広報あしや、市のホームページなどでの周知のための活動が行われているようです。

今後、さらにヘルプマークの利用が広まるように芦屋市と協力しながら活動を進めてまいります。そして今後もヘルプマークを身に付けている方々からの要望や意見に耳を傾けていきたいと考えております。

写真は、視覚に障害があることを伝えるバッジを知人に作成してもらったものだそうで、このように多くの方々に知ってもらうためにご自身が必要であるという思いやその取り組みについての行動力は素晴らしい事だと思います。