活動報告

視察

クリニックの院長先生と「医療における課題」について対談

先日、芦屋市のクリニックの院長先生にお会いして「医療における課題」についてのお話をしてきました。

私達にとって医療とは、単に病気を治すだけではなく人々の生命を守り、生活の質(QOL)を向上させ、予防から治療、在宅ケアまでに渡り人生のあらゆる段階で不可欠な存在です。特に高齢化が進む日本では、健康寿命の延伸が重要であり、医療は病気の早期発見・予防、適切な治療を通じて人々が豊かに生きる為の基盤を作ります。

本市におきましても全国的にみても高齢化が進んでおり、2024(令和6)年1月時点では、30.2%に達し、本格的な超高齢社会を迎えています。今後も更なる高齢化が進展し、介護需要が増加すると予測されています。

特に一人暮らし(独居)で生活する高齢者の方に対し、自宅で療養、生活する為に医療・介護・福祉サービスを自宅で受けられるよう、専門職である医師・看護師・介護士・ケアマネージャーなどが連携し、サポートするしくみである在宅支援の充実が必要であることの再確認を行いました。

その為には、看護師や介護士、そしてケアマネージャーの人材確保に努めることが必須となります。高齢者の中には認知症の方も多くいる中、ご本人だけでの服薬管理を行うことは困難であります。

さらに、ご家族や訪問看護師や介護士による服薬管理や服薬介助のサポートも必要となります。この様に日々の生活をサポートできる支援体制の構築を今後も考えていかなくてはなりません。

今後の原なつ子の予定

芦屋市の医療機関を訪問し、引き続き医療の課題についてを抽出して、その課題に向けて私自身が出来る取組みに励んでいきたいと思います。

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