場所はリード芦屋のオープンスペースで行われました。聴覚に傷害を持つ方や身体的に傷害を持ち方々と共にヘルプマークに対応するおたすけバッジ、すなわち「あしやおたすけ部」の缶バッジの製作における話し合いの場に私も参加してきました。
これまで既に2回にわたる話し合いが行われており、本日がちょうど最終日でした。
缶バッジの色やデザイン、大きさなどについて皆さんと意見交換や相談をして、自身の缶バッジを作成することが出来ました。
このような缶バッジの取り組みをもっと多くの方々に知ってもらえるように私も積極的に啓発活動を行っていきたいと思っております。