今年は、阪神・淡路大震災から30年を迎える年です。震災の経験と教訓の継承により私たちは日頃から今後起こりうる災害に備えることを徹底して行っていく必要があります。
2024年度 建設公営常任委員会として『新潟県糸魚川市への行政視察』、そして2024年11月29日から第5回定例会が開催され、各常任委員会、そして一般質問を行いました。今回は12月9日に一般質問を行い、初めて3つのテーマで質疑を行いました。
この内容は駅立ちでお配りしている「なつ子だよりNo.6」にも掲載しています。ぜひご覧ください。

2024年度 建設公営常任委員会として、糸魚川市駅北大火からの復興への“防災の取組み”について新潟県糸魚川市への行政視察へ行って参りました。
糸魚川市は、発災直後(2016年12月28日)から首長と被災者の対話の場として被災者説明会を...

2024年12月9日に開催された令和6年第5回定例会で、救助活動について質疑を行いました。私は当局に対して以下の質問を行いました。
AEDの設置場所の周知に対し、報告義務のないAEDについて市が把握していない状況をどのように考...

2024年12月9日に開催された令和6年第5回定例会で、救助活動について質疑を行いました。私は当局に対して以下の質問を行いました。
〈フレイル〉とは、年齢に伴って筋力や心身の活力が低下した病態のことです。
芦屋市フレ...

2024年12月9日に開催された令和6年第5回定例会で、子どもの教育と学ぶ場について質疑を行いました。私は当局に対して以下の質問を行いました。
伝承遊びについてどのように考えているのか?
子どもたちが社会的・文化的な学び...
この記事へのコメントはありません。