4月27日(月)、グラングリーン大阪南館4階で開催された「病気と共に、生きる力を支えたい。」というイベントに参加し、ケトン食の普及に幅広く取り組まれている医師・萩原圭祐先生のお話を伺いました。
ケトン食とは、糖質を控え脂質を増やすことで、肝臓で生成される「ケトン体」の生成を誘導する食事の事です。がん治療のサポートだけでなく、慢性腎臓病、脂肪肝、認知症、知的障害を患っている方々など、多くの方々が抱える問題への活用においても期待されています。
私たちにとって「食べること」は、生きるうえで欠かすことのできない大切な営みです。そして何より、美味しく食べる楽しみは決して失われてはならないものだと感じています。日々の食事の中で幸せを感じられることは、心と体の健康にもつながります。
ケトン食は、自身の体調や健康を考えながらも、美味しく食事を楽しめる点が大きな魅力です。私も試食させていただきましたが、とても美味しく、さらにフリーズドライ製法による手軽さにも大変驚きました。今後は、より手軽で飲みやすいケトンドリンクの開発も進められているとのことです。写真のクリームスープは、口当たりが良く味もしっかりついており、飲みやすいスープですよ!
がん治療に向き合っておられる方々をはじめ、多くの皆さまが「美味しい食」を通じて元気と前向きな気持ちを得られる―そのような取り組みや機会を、今回を機に、ケトン食、そしてケトンドリンクの普及と発展を見守りつつ、応援していきたいと思います。
貴重なお話を聞かせてくださった萩原先生、そしてスタッフの皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。












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